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第1回 JSTEシンポジウム@福岡

日時|令和元年12月9日 (月)・10日 (火),場所|福岡大学 (交通アクセス)

主催|一般社団法人 交通工学研究会,後援|警察庁,一般社団法人 建設コンサルタンツ協会九州支部,国土交通省(予定)

交通工学研究会の活性化と日本各地への活動展開を趣旨として、令和元年度よりJSTEシンポジウムを開催します。JSTEシンポジウムは、交通工学研究会における各種委員会の講習会やセミナー、ミニシンポジウム、地元、およびスポンサー企業の企画を併せ持ち、一度に様々な体験が可能な、いわばショーケース的な位置づけのイベントとして、毎年12月頃に全国各地で巡回開催する計画です。交通工学に関わる最新の技術動向について情報を得ることができ、交通工学に携わる技術者や行政担当者のネットワークを拡げる機会となることを狙ったものです。研究者のみならず、実務に携わる方々の参加を特に歓迎します。お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。

TOP/TOE継続研鑽 (CPD) 認定プログラム(聴講A01.(2) 4H単位,発表 A04.(1) 20N単位)
交通工学研究会は建設系CPD協議会に加盟しています


コンテンツ|参加費参加申し込みプログラム一日目, 二日目)|セッション詳細(資料ダウンロード*)

*参加申込者限定で講演資料をダウンロード(現在準備中)頂けます。ダウンロードの方法は、お申込後送付する案内に記載しますのでそちらでご確認ください。

参加費

当会 正会員|9,900円
特別会員|12,100円
学生会員|3,300円
非会員|15,400円

いずれも消費税を含みます。交流会会費(調整中)は上記の参加費には含まれません。当日現金でお支払い下さい。


参加申し込み

原則として事前申し込みをお願いします(申込みフォーム)。 当日のオンサイト申込みも受け付けますが、事後請求書払いとなります。 プログラムの詳細やキャンセル、悪天候時の対応、その他注意事項などについては、今後交通工学研究会のウェブサイト(イベントページ)にて、随時情報を更新して参りますのでご参照ください。


プログラム委員会・研究グループセッション地元特別セッションスポンサードセッション

*プログラムは変更する場合があります.

時間/会場 【第一会場】文系センター15F第5会議室 【第二会場】文系センター15F第6会議室 【第三会場】文系センター15F第7会議室
第一日目 12月9日 (月)
10:10

11:50
(A-1) さあ、通学路からはじめよう!良事例から学ぶ生活道路対策におけるハンプの使い方
生活道路に関する検討小委員会
寺内 義典(国士舘大学) 詳細・資料等
(A-2) 再考-道路の交通容量
道路の交通容量とサービスの質に関する研究 [基幹型研究]
下川 澄雄(日本大学) 詳細・資料等
(A-3) フィンランドのMaaSとエストニアにおける電子政府の実践内容に関する調査報告
八千代エンジニヤリング(株)
菅原 宏明(八千代エンジニヤリング) 詳細・資料等
11:50〜 昼食/スポンサー特別会員 会社紹介・説明(ブース形式)
13:00

14:30

全体セッション@中央図書館1F 多目的ホール

13:00〜13:10 会長挨拶(交通工学研究会会長・千葉工業大学教授 赤羽弘和)
13:10〜13:50 基調講演「センシングデータによる交通工学のブレークスルー」(交通工学研究会元会長・東北大学大学院教授 桑原雅夫)
13:50〜14:30 委員会活動紹介(交通工学研究会)
14:30〜 休憩
14:45

16:25
(B-1) 自転車の左側一方向通行システムへのトランジションを考える
自転車通行システムの整序化 [公募型研究]
山中 英生(徳島大学) 詳細・資料等
(B-2) 二段階横断施設の適用性に関する研究
二段階横断施設の適用性に関する研究 [公募型研究]
土屋 三智久(建設技術研究所) 詳細・資料等
(B-3) ビッグデータを活用した交通計画
パシフィックコンサルタンツ(株)
上泉 俊雄(パシフィックコンサルタンツ) 詳細・資料等
16:25〜 休憩
16:40

18:20
(C-1) 自転車通行環境の良し悪しは“交差点”で決まる。
自転車通行を考慮した交差点設計の手引小委員会
大脇鉄也(建設技術研究所) 詳細・資料等
(C-2) TOP・TOEのススメ−交通技術資格を活用してよりよい交通社会を!
資格委員会
大口 敬(東京大学) 詳細・資料等
(C-3) 交通工学を感じる世界の興味深い道路のはなし
(株)建設技術研究所
野見山 尚志(建設技術研究所) 詳細・資料等
18:20〜 移動
18:30

20:00

交流会@文系センター最上階スカイラウンジ

時間/会場 【第一会場】文系センター15F第5会議室 【第二会場】文系センター15F第6会議室 【第三会場】文系センター15F第7会議室
第二日目 12月10日 (火)
9:00

10:40
(D-1) 九州における道路交通の新たな取り組みと勘どころ
地元特別セッション
今田 一典(九州地方整備局) 詳細・資料等
(D-2) 若手交通技術者の育成 〜交通技塾の開催を通じて〜
交通技術研究小委員会
岡田 良之(長大) 詳細・資料等
(D-3) 自動運転の社会実装を踏まえた今後の課題と留意点
(株)オリエンタルコンサルタンツ
神戸 信人(オリエンタルコンサルタンツ) 詳細・資料等
10:40〜 休憩
10:55

12:35
(E-1) 平面交差の計画・設計・制御ーより安全で円滑な平面交差の実現に向けてー
平面交差の計画・設計・制御の研究 [基幹型研究]
平面交差点設計と信号制御ー基礎編ー出版小委員会
(共同セッション)
小根山 裕之(首都大学東京) 詳細・資料等
(E-2) 道路交通現象調査における画像データの利活用
(株)道路計画
野中 康弘(道路計画) 詳細・資料等
(E-3) 総合交通体系調査と福岡の現在と未来〜MaaS時代に向けて〜
(株)福山コンサルタント
國分 恒彰(福山コンサルタント) 詳細・資料等
12:35〜 昼食/スポンサー特別会員 会社紹介・説明(ブース形式)
13:30

15:10
(F-1/G-1) 道路安全診断小シンポジウム
道路安全診断 [展開型研究]
赤羽 弘和(千葉工業大学) 詳細・資料等
(F-2) 日本のラウンドアバウト導入事例の経緯と特徴
ラウンドアバウト技術指針出版小委員会
中村 英樹(名古屋大学) 詳細・資料等
(F-3) 地域交通運営の『これまで』と『これから』
日本工営(株)
大井 尚司(大分大学) 詳細・資料等
15:10〜 (次時間帯も継続) 休憩
15:25

17:05
(G-2) 交通事故リスクマネジメント
交通事故リスクを活用した交通マネジメントに関する研究 [公募型研究]
吉井 稔雄(愛媛大学) 詳細・資料等
(G-3) 交通技術とまちづくり
(株)長大
内海 泰輔(長大) 詳細・資料等

 


セッション詳細委員会・研究グループセッション地元特別セッションスポンサードセッション

*資料のダウンロード(現在準備中)は、参加申込者限定です。ダウンロードの方法は、お申込後送付する案内に記載しますのでそちらでご確認ください。

(A-1) さあ、通学路からはじめよう!良事例から学ぶ生活道路対策におけるハンプの使い方 by 生活道路に関する検討小委員会

企画内容|生活道路対策手法と施策が大きく進展した一方で、通学の安全を求める声は依然として大きく、いまだ危険な通学路における生活道路対策の導入推進が急務です。今回は、特に通学路の交通安全を進める上で強力な効果を発揮する「ハンプ」についてとりあげ、その設置事例から、設置方法とさまざまな効果についてご紹介します。最後に生活道路対策の今後にむけディスカッションをおこないます。交通安全の実現をめざす皆様方のご参加をお待ちしております。

形式|パネルディスカッション

登壇者|寺内 義典(国士舘大学),久保田 尚(埼玉大学),大橋 幸子(国土交通省 国土技術政策総合研究所),小嶋 文(埼玉大学),田中 翔太(オリエンタルコンサルタンツ),金子 俊之(福山コンサルタント),林 祐志(オリエンタルコンサルタンツ),吉田 長裕(大阪市立大学)

資料|ダウンロード(準備中)


(A-2) 再考-道路の交通容量 by 道路の交通容量とサービスの質に関する研究 [基幹型研究]

企画内容|高速道路や一般道路の交通容量は近年減少傾向にあることが報告されています。このセッションでは、まずこれまで観測された高速道路のボトルネックにおける交通量-速度関係、信号交差点における飽和交通流率が減少していることを過去のデータとの比較を通じて紹介します。そのうえで、これらがどのような原因やメカニズムによって起こっているのか、車両やその走り方の変化など幾つかの仮説を示しながらフロアの皆さんと討議を行っていきます。

形式|研究発表・実務報告・全体討議

登壇者|下川 澄雄(日本大学),石田 貴志(道路計画),後藤 秀典(オリエンタルコンサルタンツ),青山恵里(日本大学)

資料|ダウンロード(準備中)


(A-3) フィンランドのMaaSとエストニアにおける電子政府の実践内容に関する調査報告 by 八千代エンジニヤリング(株)

企画内容|公共交通計画においてはCASEのような変化に早期かつ柔軟に対応することが求められていますが、従来の分析手法や制度などが合致しないケースがあります。諸外国ではMaaSが実現しています。本セッションでは、「我が国にMaaSは定着するのか」という視点に立ち、MaaSおよびその実現に不可欠なデジタル化が進む欧州の3ヶ国で実施したスタディツアーの調査結果を紹介します。

形式|研究発表・実務報告

登壇者|菅原 宏明(八千代エンジニヤリング),秋山 哲男(中央大学),石井 明(八千代エンジニヤリング),小篠 耕平(八千代エンジニヤリング)

資料|ダウンロード(準備中)


(B-1) 自転車の左側一方向通行システムへのトランジションを考える by 自転車通行システムの整序化 [公募型研究]

企画内容|日本は自転車の通行に相当な自由を黙認してしまっている国です。このことが他国には見られない交差点事故割合の高さや、通行空間整備が進まない原因となっています。このセッションは、こうした自転車の通行システムの見直しを進める自主研究グループが主宰します。双方向通行の危険性、左側通行化の効果、歴史歴経緯、モニタリング、遵守意向などに着目した研究内容の紹介と、未来への変革をどう進めるかを議論します。

形式|研究発表・実務報告・全体討議

登壇者|山中 英生(徳島大学),吉田 長裕(大阪市立大学),松浦 正浩(明治大学),萩田 賢司(科学警察研究所), 小川 圭一(立命館大学),尾野 薫(徳島大学),大脇 鉄也(建設技術研究所)他

資料|ダウンロード(準備中)


(B-2) 二段階横断施設の適用性に関する研究 by 二段階横断施設の適用性に関する研究 [公募型研究]

企画内容|本セッションでは、高齢者等の横断中の交通事故削減のみならず快適な歩行空間の創出や道路階層化に資するデバイスとしても期待される二段階横断施設について、海外の設置事例を示しながら、同施設の特徴を解説し、また、同施設導入の際の留意点や適用が望ましい箇所、場面についての検討結果を報告します。さらに、シミュレーションや実験に基づいた二段階横断施設の構造や交通条件に関する国内の最新研究事例を紹介します。

形式|研究発表・実務報告

登壇者|土屋 三智久(建設技術研究所),池水 丈明(長大),泉 典宏(オリエンタルコンサルタンツ),大橋 幸子(国土交通省 国土技術政策総合研究所)

資料|ダウンロード(準備中)


(B-3) ビッグデータを活用した交通計画 by パシフィックコンサルタンツ(株)

企画内容|本セッションでは、ビッグデータの活用によって変わっていく交通計画の最新の状況について報告・紹介します。セッションを3つに分け、都市のスマートエイジングに向けたデータ活用とPFIの可能性について解説するとともに、ビッグデータを活用した都市最適化マネジメント手法を紹介し、コンサルタントの現場における「新たな付加価値を効率的に」をキーワードとした弊社のデータ活用の取組みについて紹介します。

形式|研究発表・実務報告

登壇者|上泉 俊雄(パシフィックコンサルタンツ),宮本 和明(パシフィックコンサルタンツ,技術顧問),杉本 伸之(パシフィックコンサルタンツ),重信 兼史(パシフィックコンサルタンツ)

資料|ダウンロード(準備中)


(C-1) 自転車通行環境の良し悪しは“交差点”で決まる。 by 自転車通行を考慮した交差点設計の手引小委員会

企画内容|自転車は原則車道。そろそろ聞きなれてきましたね。でも、自転車道や自転車通行帯のある道路を設計し始めると、交差点設計で悩んでしまいませんか?20年ほど前ならば、交差点だけ自転車歩行者道にする設計も多かったのですが、今は車両として、連続的に通行できる設計が求められます。本セッションでは、そうした道路管理者の悩みを3例ほど取り上げ、当小委員会のメンバーが検討の視点、解決案等を整理して解説します。

形式|研究発表・実務報告

登壇者|大脇 鉄也(建設技術研究所),久保田 尚(埼玉大学),吉田 長裕(大阪市立大学),新倉 聡(日本道路交通情報センター)

資料|ダウンロード(準備中)


(C-2) TOP・TOEのススメ−交通技術資格を活用してよりよい交通社会を! by 資格委員会

企画内容|安全で円滑、快適な道路交通や交通まちづくりの現場で、専門的知見や経験の豊富な技術者が従事できていますか?交通工学研究会認定TOP資格とTOE資格は、道路交通技術者の能力評価に最適です。本セッションでは、制度概要、資格活用方法などを解説するともに、試験勉強のポイントや効率的に資格を維持する方法などもご紹介します。

形式|研究発表・実務報告

登壇者|大口 敬(東京大学),小根山 裕之(首都大学東京),佐藤 光(パシフィックコンサルタンツ),深井 靖史(道路計画)

資料|ダウンロード(準備中)


(C-3) 交通工学を感じる世界の興味深い道路のはなし by (株)建設技術研究所

企画内容|本セッションでは、CTIグループのコンサルタントが世界各国で取り組んでいるプロジェクト等を通じて仕入れた“交通工学を感じる”道路のはなしや各国の最新事情などについて、写真を中心にご紹介します。熱気溢れるアフリカやアジアから成熟社会を迎えた欧州まで、分野としては、交通運用、課金制度、交通安全、防災など、多様なコンテンツを取り揃えて皆様をお迎えします。皆様、お誘いあわせの上、是非、ご来場ください。

形式|実務報告

登壇者|野見山 尚志(建設技術研究所),及川 立一(建設技研インターナショナル),脇嶋 秀行(建設技術研究所),大井 孝通(建設技術研究所),土屋 三智久(建設技術研究所),野村 紗希子(建設技術研究所)

資料|ダウンロード(準備中)


(D-1) 九州における道路交通の新たな取り組みと勘どころ by 地元特別セッション

企画内容|政府が進める成長戦略では、第4次産業革命のデジタル技術とビッグデータ等の活用を最大限活かすことにより、生産性向上や経済成長につなげることが必要とされています。近年、道路に求められる機能は多様化・高度化し続けており、道路空間の再編や自動運転サービスなど、地域の要請にマッチングした施策展開が特に重要です。そこで今回は、九州各地で実践している道路交通施策の先導的な取り組みや勘どころについて紹介します。

形式|実務報告

登壇者|今田 一典(国土交通省 九州地方整備局),松木 厚廣(国土交通省 九州地方整備局),駒井 正樹(国土交通省 九州地方整備局),龍 博文(国土交通省 九州地方整備局),江口 貴弘(熊本県),大森 隆生(福岡県警察本部)

資料|ダウンロード(準備中)


(D-2) 若手交通技術者の育成 〜交通技塾の開催を通じて〜 by 交通技術研究小委員会

企画内容|「若手がなかなか育たない」、「すぐにネットに頼る」といった悩みを持っていませんか?セミナーや講習会、社内OJTのみでは身につけることが難しい技術を体系的に習得できる「交通技塾」を開催しています。コンサル業界の若手技術者へのアンケート、受講者の感想の紹介を交え、交通技塾の今後の発展性について発表・議論いたします。同様の悩みを抱える技術者、技塾に関心のある若手技術者、交通技術者を目指す学生さん、幅広い層からの参加をお待ちしております。

形式|研究発表・実務報告

登壇者|岡田 良之(長大),井窪 将(ドーコン),熊谷 慎二(トーニチコンサルタント),松井 祐樹(オリエンタルコンサルタンツ),畑 浩太(八千代エンジニヤリング)

資料|ダウンロード(準備中)


(D-3) 自動運転の社会実装を踏まえた今後の課題と留意点 by (株)オリエンタルコンサルタンツ

企画内容|本セッションでは、近年、我が国の各地において実証実験が行われている自動運転の実用化と普及に向けて、これまでの道路交通インフラの整備を踏まえ、必須になる道路交通インフラとの連携に着目して、今後の課題と留意点について考えます。自動運転の社会実装に関しての実務上・技術上の種々の疑問や悩み事などについて、フロアからのご相談を受け、議論を行う予定です。自動運転の社会実装についてご検討されている実務者・技術者の方々の多数のご参加をお待ちしています。

形式|パネルディスカッション

登壇者|神戸 信人(オリエンタルコンサルタンツ),大口 敬(東京大学),浜岡 秀勝(秋田大学),高瀬 達夫(信州大学),二宮 芳樹(名古屋大学),佐藤 直人(アイサンテクノロジー)

資料|ダウンロード(準備中)


(E-1) 平面交差の計画・設計・制御ーより安全で円滑な平面交差の実現に向けてー by 平面交差の計画・設計・制御の研究 [基幹型研究],平面交差点設計と信号制御ー基礎編ー出版小委員会(共同セッション)

企画内容|平面交差の計画・設計・制御の研究グループでは、安全で円滑な道路交通環境の実現のために様々な調査研究を行っています。本セッションでは、取り組みの成果として昨年11月に改定発刊された「平面交差の計画と設計 基礎編 ー計画・設計・交通信号制御の手引ー」の要点をわかりやすく解説します。また、交差点のコンパクト化に向けた研究成果を紹介するとともに、今年度からの次期プロジェクトの展望などについて解説します。

形式|研究発表・実務報告

登壇者|小根山 裕之(首都大学東京),大口 敬(東京大学),塩見 康博(立命館大学),西村 公一(オリエンタルコンサルタンツ)

資料|ダウンロード(準備中)


(E-2) 道路交通現象調査における画像データの利活用 by (株)道路計画

企画内容|近年、多種多様な道路交通データを手にすることが可能となってきています。時空間的な広がりを持つ道路空間ではプローブ情報の利活用が目覚ましく、局所的な交通現象を扱うシーンではVTR画像の利活用が増えつつあります。しかし、これらのデータの信頼性は未だ疑問符を付す状態にあり、いわば玉石混交の状態にあるといえます。そこで、本セッションでは画像データを活用した道路交通現象調査に着目し、分析テーマに応じた観測方法や画像解析上の留意点、バリデーションのあり方等について議論します。

形式|研究発表・実務報告

登壇者|野中 康弘(道路計画),赤羽弘和(千葉工業大学),兒玉 崇(阪神高速道路),尾﨑 信之(東芝),鈴木 一史(群馬工業高等専門学校),野間 哲也(道路計画),深井 靖史(道路計画)

資料|ダウンロード(準備中)


(E-3) 総合交通体系調査と福岡の現在と未来〜MaaS時代に向けて〜 by (株)福山コンサルタント

企画内容|福岡・佐賀県の一部で構成される『北部九州圏』では、人の動きを支える交通体系を総合的に検討する調査(パーソントリップ調査)を実施しています。本セッションは、この調査による人の動き、ネットワークデータ活用による移動条件の把握などの“現在”を紹介するとともに、Maasなどの“未来”に向けた新たな取り組みを紹介します。あわせて、位置情報のビッグデータを活用した実践的な取り組み事例も紹介します。

形式|研究発表・実務報告

登壇者|國分 恒彰(福山コンサルタント),調整中(北部九州圏都市交通計画協議会),浦 正勝(EMoBIA),緒方 伸州(西日本鉄道),森 雄大(ナビタイムジャパン),中谷 俊文(SVI研究所)

資料|ダウンロード(準備中)


(F-1/G-1) 道路安全診断小シンポジウム by 道路安全診断 [展開型研究]

企画内容|当委員会はRoad Safety Auditを参考に、日本独自の「道路安全診断」を検討し、同ガイドライン案を公開中です。千葉国道事務所では千葉県警のオブザーバ参加を得て、JSTE派遣の専門家とともに、既存・新設交差点、生活道路を対象に「診断」が試行され、現地踏査による状況認識とそれに基づく対策の方向性を共有する効果を確認しました。小シンポでは、それ以降の東京国道事務所の事例も紹介し、今後の展開の方向性を議論します。

形式|講演・事例報告(F-1),パネルディスカッション(G-1)

登壇者|赤羽 弘和(千葉工業大学),大口 敬(東京大学,コーディネーター),小早川 悟(日本大学,パネリスト),尾崎 晴男(東洋大学),井上 圭介(東京国道事務所,パネリスト),坂井 康一(千葉国道事務所,パネリスト),新倉 聡(元神奈川県警察本部交通部/警察庁指導シニア広域技能指導官,パネリスト),椎名 啓雄(警視庁交通部交通規制課,パネリスト)

資料|ダウンロード(準備中)


(F-2) 日本のラウンドアバウト導入事例の経緯と特徴 by ラウンドアバウト技術指針出版小委員会

企画内容|本セッションでは、我が国のラウンドアバウトの中から特徴的な複数の事例を取り上げ、これらのラウンドアバウトの導入に至った経緯、構造・運用の特徴、その効果などについて幅広く紹介を行います。その後、ラウンドアバウトの導入に関しての実務上・技術上の種々の疑問や悩み事などについて、フロアからのご相談を受け付け、議論を行います。ラウンドアバウトの導入をお考えの実務者・技術者の方々の多数のご参加をお待ちしています。

形式|実務報告・全体討議

登壇者|中村 英樹(名古屋大学),阿部 義典(国際航業),高橋 健一(三井共同建設コンサルタント),康 楠(東京理科大学), 宗広 一徳(寒地土木研究所)

資料|ダウンロード(準備中)


(F-3) 地域交通運営の『これまで』と『これから』 by 日本工営(株)

企画内容|地域交通の運営は、今、様々な側面で転換期にあります。社会問題になっている公共交通の担い手の不足や公共交通利用者の低迷。一方で、MaaSや貨客混載など、複数の移動サービスを統合することにより、地域交通の効率性・持続性を高める様々な取組みも行われています。しかしながら、郊外部をはじめとして、地域交通の置かれている現状はとても厳しく、待ったなしの状況です。そのような状況において、我々はどのような対応をしていかないといけないのか。先行きの見通せない多様な将来をディスカッションにより探ります。

形式|研究発表・実務報告・パネルディスカッション

登壇者|大井 尚司(大分大学),吉武 哲信(九州工業大学),熊井 強(西日本鉄道),吉富 実(日本工営)

資料|ダウンロード(準備中)


(G-2) 交通事故リスクマネジメント by 交通事故リスクを活用した交通マネジメントに関する研究 [公募型研究]

企画内容|事故の起こりやすさ、すなわち事故リスクは天候や交通状況の違いによって時々刻々と変化することが明らかになっています。また、交通モニタリング技術の向上と交通事故データの整備がなされたことから、近年では、同事故リスクを定量的にオンライン評価することが可能となりつつあります。そこで、本セッションでは、オンライン事故リスク情報を用いた交通マネジメント手法に関する最新の研究動向と実用化へ向けた取り組みについて紹介します。

形式|研究発表・実務報告

登壇者|吉井 稔雄(愛媛大学),倉内 慎也(愛媛大学),坪田 隆宏(愛媛大学),佐野 可寸志(長岡技術科学大学),西内 裕晶(高知工科大学),清野 勝(首都高速道路),小林 寛(阪神高速道路)

資料|ダウンロード(準備中)


(G-3) 交通技術とまちづくり by (株)長大

企画内容|人口減少、少子高齢化等が進展するなか、安全で快適に暮らせる“まちづくり”の推進が一層求められています。本セッションでは、それを支援するためのキーとなる交通技術として、自動運転やデマンドバス、シェアサイクルなど2次・3次交通に関する話題のほか、安全な生活空間の確保に向けた取組について報告します。さらに、未来の交通システムのあり方などの研究に取組まれている森川教授をコメンテータとして迎え、今後の方向性等について議論します。

形式|研究発表・実務報告

登壇者|内海 泰輔(長大),森川 高行(名古屋大学,コメンテータ),西坂 淳(長大),神谷 聖二(順風路),瀬戸口 純一(NTTドコモ),池田 一星(長大)

資料|ダウンロード(準備中)











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