一般社団法人 交通工学研究会 | ||
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※注) CPD=継続研鑽(Continuous Professional Development)
【新着情報】 2021/11/4更新 [2021/11/16] オンデマンド型の講習会に対するCPD単位申請の扱いについて、「表−3 CPDの研鑽単位と内容」の一部を更新しました. [2020/12/25] オンデマンド型の講習会に対するCPD単位申請の扱いについて、「表−3 CPDの研鑽単位と内容」の注釈を更新しました.時間拘束を伴わないイベントへの参加は、実質的な受講時間数により申請することができます. [2019/12/09] JSTEシンポジウムの扱いについて「表−3 CPDの研鑽単位と内容」を更新しました.『交通工学研究発表会』への参加と同じ扱いとなりますので,「A01.(2)(一社)交通工学研究会が主催する『交通工学研究発表会』または『JSTEシンポジウム』への聴講参加」によりCPD単位を申請してください. [2017/07/13] 他団体イベントにおけるCPD認定プログラム実績一覧を掲載しました. [2017/04/10] 受講証明書・参加証明書様式を更新しました. [2016/07/22] CPD単位を申請する際に必要とされる,継続研鑽の内容を証明する書類について,規定を整備しました.また,保存期間についても,資格更新前に加え,「資格更新後1年間(資格を更新しなかった場合は登録期間満了後1年間)」としました.詳細については,ガイドラインの「6.CPD単位の継続研鑽の内容を証明する書類の扱い」および「表−3 CPDの研鑽単位と内容」の「エビデンスの保存・確認方法」 欄をご参照下さい. [2016/04/01] 交通工学研究会が2016年4月1日より建設系CPD協議会に加盟しました. [2015/06/12] オンラインジャーナル「交通工学論文集」の発行など,論文システムの変更に合わせ,「表-3 CPDと研鑽単位と内容」を修正しました. [2012/03/01] 研鑽形態のA02.(1),A02.(2)はこれまでTOPにのみ認められる形態でしたが, TOP/TOEに限らず,生涯1度のみ認められるルールに変更となりました. [2011/07/01] 資格制度の事務業務を代行業者へ委託を開始したこと,および登録資格失効後でも4年以内であれば再び資格を取得できる制度変更に伴ない,必要な修正を行いました. [2010/07/15] TOP/TOEにおける継続研鑽(CPD)単位のWEB登録システムを開始します[2010/07/15] TOP/TOE単位の取得方法の一覧表: 表−3 CPDの研鑽形態と内容 をリニューアルしました! |
『TOP/TOE資格登録者のCPD課題と達成目標に関するガイドライン』PDF版
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交通工学研究会以外の団体が実施するセミナー等における単位認定プログラム | |
他団体イベントにおけるCPD認定プログラム実績一覧(2023年7月時点)
※ 上記以外にも、交通工学研究会が主催する各種講習会等において単位認定を行っています。詳細はそれぞれのイベントの案内をご覧ください。
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