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■第18回交通工学研究発表会報告
1.参加状況
   日 時:平成10年11月12日(木)〜13日(金)
   会 場:東京都千代田区 「砂防会館別館会議室」
   発表件数:64編
   デモ件数:7件
   聴講者:約270名
   懇親会:平成10年11月12日(木)17時30分〜
   於)星陵会館シーボニア
2. セッション名及び座長・副座長は次のとおりである。
   (1)「交通管理・調査計測」座 長:岩 崎 征 人(武蔵工業大学)
    副座長:大 口   敬(東京都立大学)
   (2)「交通流」座 長:片 倉 正 彦(東京都立大学)
    副座長:斉 藤 康 博(日本道路公団)
   (3)「交通安全」座 長:斉 藤 和 夫(室蘭工業大学)
    副座長:高 宮   進(建設省土木研究所)
   (4)「交通環境」座 長:村 田 隆 裕(警察庁科学警察研究所)
    副座長:大 崎   弘(首都高速道路公団)
   (5)「交通計画 I」座 長:北 村 隆 一(京都大学)
    副座長:藤 原 章 正(広島大学)
   (6)「交通計画 II」座 長:森 地   茂 (東京大学)
    副座長 :英   直 彦(建設省都市局)
   (7)「物流・駐停車」座 長 :鹿 島   茂(中央大学)
    副座長:佐 野 可寸志(長岡技術科学大学)
   (8)「高齢者・歩行者交通」座 長:山 川   仁 (東京都立大学)
    副座長:田久保 宣 晃(警察庁科学警察研究所)
3. 研究奨励賞(3編) ※○は発表者
「交通行動調査へのGPSの適用可能性に関する調査」
   ○大森 宣暁(東京大学)
    室町 泰徳( 〃 )
    原田  昇( 〃 )
    太田 勝敏( 〃 )
「AHSのボトルネック解消効果に関する研究」
   ○横田 敏幸(建設省土木研究所)
    桑原 雅夫(東京大学生産技術研究所)
    尾崎 晴男(東洋大学)
「SPデータを用いたDynamic Park and Rideの適用可能性に関するモデル分析」
    中村 英樹(名古屋大学)
    平田  哲(名古屋市役所)
    加藤 博和(名古屋大学)
   ○内海 泰輔( 〃 )



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